
本品は全て四角い300ml瓶、ラベルデザインは「錦絵(浮世絵)」がモチーフです。日本酒の商品名には美しさや豊かさを意味する「錦」を冠するものが多数ありますが、本品はまさに「錦絵」を使用することからダイレクトに「錦」は「錦絵」を表します。 「びいどろ」はポルトガル語の「vidro」で、ガラスまたはガラス製品のことです。その響きは我々日本人に古を彷彿とさせ、ガラスという無機質な素材にどことなく暖かい印象を抱かせます。これまでの日本酒の、どちらかというと女性が手に取りにくい硬派な、あるいは「親父的な」イメージを払拭する商品を目指しています。また海外で展開する場合も、「特別純米」「純米大吟醸」等の日本人でさえ覚えにくい名称よりも「Nishiki」や「Junmai」「Ginjo」など単純な呼称の方 が受け入れられやすいと思われます。「Sake」から「Ginjo」へと日本酒のイメージが変わりましたが、本品はさらにもう一歩進んだ「日本の酒」をイメージしています。  |